人生100年時代に必須なお金の勉強!

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人生100年時代!お金に振り回されずに生きるために

りいこ
りいこ

こんにちは!りいこです。

今回はお金の勉強をするのにオススメな書籍のご紹介です♪

人生100年時代とも言われ、超ご長寿国家な日本で生きるわたしたちにとって、

健康的でお金に困らず、豊かな人生を歩みたい!と誰もが願うことですよね。

一方で、日々つぎのような情報等をよく見聞きします。

 ☑ 超少子高齢化による、年金制度の崩壊

 ☑ 終身雇用制度の崩壊

 ☑ 円安や世界的な情勢不安による物価の上昇  … etc

これらの情報から漠然としたお金の不安に煽られ、

「わたしたちの世代は、年金がもらえないのではないか」

?「物価は上昇するのに、給料は増えない。死ぬまで働かなければならないのか」

?「労働に時間を取られ、自由な時間が確保できず、何のために働いているのか分からない…」

…などと、理由もなくお金に対して不安な時間をわたし自身多く過ごしていました。

この現状を打破すべく手にしたのが、今回ご紹介する「お金の大学」です。

結果この本を読んで、お金に対する知識レベルがLv.0から、Lv.3程度までには上昇しました!(笑)

わたしと同じように、漠然とした不安をお持ちの方にぜひオススメしたい一冊です!

「お金の大学」がオススメな理由3選!

りいこ
りいこ

かわいいマッチョなライオンが

有益なお金の情報をたくさん教えてくれます(笑)

1.絵や図解が中心の説明で、初心者にわかりやすい

まずは、なにより説明が絵や図解が中心で構成されていてとても読みやすいです。

経済や年金制度等、「難しそう…」と尻込みしてしまいそうなテーマについても、

書籍内のキャラクターが対談形式で話しており、嫌悪感を一切もつことなく読み進めていけます

2.なにからすればよいか、明確

自分の経済状況や家庭状況から、最初に見直すべき点がとても明確に示されています。

まさに、「何をすればよいのかわからない!」と迷子になっている方にオススメです。

読み進めるなかで、必ず「ここからしよう!」と思うポイントが見つかると思います。

3.再現性のある情報が豊富

例えば、書籍の中で「投資初心者でも、数カ月で利回り20%を得る方法!」と記載されていても、

素人目にみても、「あやしい…詐欺でしょ…」ってなりますよね。(笑)

当然必要なことかもしれませんが、本書で紹介されている「お金にまつわる力」をつけるために紹介されている内容はすべて、「わたしでもできるかも!」と思わせてくれる内容です。

とても現実的かつ、再現性のある情報が豊富なので、実践してみたくなるのです!

紹介された内容を実践してみて

実際に、わたし自身が本を参考にして実践した成果が以下3つです!

1.通信費・サブスクの見直しで固定費10,000円の削減に成功◎

 大手キャリアを使用していた時は、格安SIMの通信速度等に不安がありましたが、変更後なんの不便もありませんでした。もっと早くすればよかった!

2.自分への自己投資として資格の勉強を開始◎

 どこまでいっても、自分が最大の資本です。

 自分がどのような価値提供をできるかで「稼ぐ力」が大きく左右されることを実感し、通信教育に入校しました!

 仕事をしながらの勉強は大変ですが、勉強を始める前より日々の充実感が違います◎

3.つみたてNISAを開始◎

 国が注力し制度設計をしたNISA制度。最近では、NISA制度の恒久化も話題になりましたね。

 気になっていたけど、なんとなく後回しにしていました。本書で制度の概要を勉強し、コロナ禍で外出できない時期をつかって開始しました!

 現在、運用益7%程度で順調につみたて中です◎

さいごに

この1冊を読むだけで、「お金」にまつわる力が大幅アップすること間違いなしです!

迷われたらぜひ手にとってみることをオススメします。

また、この本の著者である両学長のリベラルアーツ大学は、自由に生きるためのお金の勉強を楽しくできるコンテンツとなっています。

わたしはこの本とリベ大に出会って、お金に対する意識やライフプランについての考え方が大きく変わりました。

リベラルアーツ大学とは、IT企業経営者・投資家である両学長が運営する、Webコンテンツの総称です。

「自由を望むすべての人に、自由を」という理念のもと、

  • 時間の自由
  • 経済的自立
  • 精神的自立

を得るために必要な知識を様々な形で配信しています。

リベラルアーツ大学とは | リベラルアーツ大学 (liberaluni.com)

では最後に、両学長の名言の中で、好きな言葉で締めたいと思います。

りいこ
りいこ

❝今日が人生で一番若い日!❞

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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